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エリア内乗り降り自由のお得なフリー切符

東京旅行で使える乗り降り自由のフリー切符はいろいろあります。
もっとも範囲が広いのは、JR東日本の東京23区内・東京メトロ・都営地下鉄・都営バスなどが一日乗り降りし放題の「東京フリーきっぷ(1,590円)」ですが、実は他にもこんなにあるんです。

東京フリーきっぷ1,590円
(小児800円)
・JR東京23区内
・東京メトロ
・都営地下鉄
・日暮里舎人ライナー
・都電荒川線
・都営バス
都区内パス750円
(小児370円)
・JR東京23区内
東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券1,000円
(小児500円)
・東京メトロ
・都営地下鉄
東京メトロ24時間券600円
(小児300円)
・東京メトロ
都営まるごときっぷ(1日乗車券)700円
(小児350円)
・都営地下鉄
・都バス
・都電荒川線
・日暮里舎人ライナー
都バス一日乗車券500円
(小児250円)
・都バス


フリー切符・一日乗車券の買い方

切符の買い方は簡単です。
JR東日本の「東京フリーきっぷ」、東京メトロの「東京メトロ24時間券」はじめ、ほとんどのフリー切符・一日乗車券は、券売機で購入できます。画面の端っこあるいは下部に「おとくな切符」「一日乗車券」などの表示を探してみてください。

また払い戻しの際には、払い戻し手数料が必要となります。


一日乗車券を買うと「ちかとく」特典も!

●ちかとく

一日乗車券がお得な理由はもうひとつ。
対象となる一日乗車券を買うと、東京メトロ&都営交通沿線の112施設・447スポットで割引やプレゼント特典が受けられるサービス「ちかとく」がついてきます。

対象一日乗車券は「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」「東京メトロ24時間券」「都営まるごときっぷ」「東京フリーきっぷ」「都バス一日乗車券」の他、私鉄メトロパスシリーズも(詳細はこちら)。一日乗車券を提示することで「江戸東京博物館20%OFF(常設展観覧券)」「浅草花やしき 入園料100円引き」などさまざまな特典が用意されています。


東京フリーきっぷ

  • フリーエリア:JR東京23区内・東京メトロ・都営地下鉄・日暮里舎人ライナー・都電荒川線・都営バス
  • 料金:1,590円

1,590円で、JRも地下鉄もバスも全部乗り放題!というオールマイティなフリー切符です。都内観光であれば東京23区の外に出ることはあまりないので(吉祥寺や国立、奥多摩方面などが東京23区外になります)、「東京を1日で一気にまわるぞ!」というスケジュールの時には、「どの路線で行けばフリーエリア内か?」など頭を使うことなくガンガン使える便利な切符です。

ただ「元をとる」ためにはかなり何度も乗り降りする必要があります。
たとえば新宿のホテルに宿泊し、こんなスケジュールで観光するとしましょう。

新宿のホテル出発─(徒歩)→東京都庁─(地下鉄/216円)→六本木/六本木ヒルズ─(地下鉄/165円)→東京駅&KITTE&皇居─(JR/133円)→御徒町/アメ横─(JR/165円)→浅草─(地下鉄&ゆりかもめ/535円)→お台場海浜公園─(ゆりかもめ&地下鉄/535円)→新宿のホテル帰着

これで合計1,749円です。

うち、お台場に行くためのゆりかもめ往復分(新橋─お台場海浜公園間)が638円なので、もしお台場に行かなかったとすると金額は1,590円を下回ります。

  • ゆりかもめに乗って新橋─お台場海浜公園を往復する(638円分)
  • JR154円/東京メトロ165円(6キロまで)程度の移動を6回以上利用

都内中心部の一日観光の場合、一回の移動距離はそれほど長くならないと思うので、このくらい利用するかどうかが判断基準になりそうです。


都区内パス

  • フリーエリア:JR東京23区内
  • 料金:750円

JR東京23区内だけですが、750円と料金も安いフリー切符。
山手線内の移動は

1~ 3キロ・・・133円
4~ 6キロ・・・154円
5~10キロ・・・165円
11~15キロ・・・194円

と、同じJRでも他エリアより運賃ややや安めに設定されています。
山手線は一周29駅で34.5㎞。単純に割り算すると1駅間の1.2キロ程度で、3~4駅程度の移動だと154円の運賃になることが多いです(新宿─渋谷3駅、東京─上野4駅、東京─水道橋4駅など)。

東京─(133円)→秋葉原─(133円)→水道橋/東京ドーム─(165円)→新宿─(133円)→原宿─(133円)→渋谷─(194円)→東京

仮に一日でこのくらい移動すると、合計891円になります。

  • JR東154円程度の移動を5回以上利用

山手線内だけで小刻みに動く場合、このくらい乗り降りするかどうかで判断するといいかもしれません。


東京メトロ24時間券

  • フリーエリア:東京メトロ
  • 料金:600円

個人的にも最もよく使っており、旅行者にとっても一番使いやすいと思われるのは、東京メトロ乗り降りし放題のこの切符です路線図を見ていただければわかりますが、「JR・都営でしか行けない」場所というのは非常に限られており、とりわけ観光目的であれば、だいたい東京メトロで行けるためです。六本木や赤坂、日本橋や浅草など、東京メトロでないと近くまで行けないスポットもかなりあります。

1~ 6キロ・・・165円
7~11キロ・・・195円
12~19キロ・・・237円

東京メトロで237円になることはあまりなく、半蔵門線で大手町(東京駅からすぐ近く)から渋谷駅まで行っても7駅/195円です。

  • 165円×2回、195円×2回の移動で720円となり元がとれる

おそらく東京メトロ沿線のスポット2~3カ所程度をまわるのであれば、この「東京メトロ一日乗車券」を買っても損をしない確率のほうが高いと思います。

なお2016年3月より「一日乗車券(710円)→24時間乗車券(600円)」となり、利便性がさらに高まりました。切符を購入した後、改札を最初に通った時刻から24時間有効となりますので、午後から使い始める場合は、翌日午前中も乗り放題となります。


ゆりかもめ一日乗車券

  • フリーエリア:ゆりかもめ
  • 料金:820円

ゆりかもめは、新橋始発で竹芝・芝浦ふ頭をまわりレインボーブリッジでお台場側にわたり、お台場海浜公園・テレコムセンター・国際展示場正門・有明を経て豊洲まで走る、16駅/14.7キロの短い路線です。なのでフリー切符は必要ないかと思うかもしれませんが、実は運賃が隣駅でも185円、新橋から7駅目の船の科学館まで行くと381円になってしまうなど高めなのです。

新橋─(319円)→お台場海浜公園─(247円)→テレコムセンター/大江戸温泉物語─(319円)→豊洲

これで合計885円です。

ただJRや東京メトロのエリアと異なり、お台場だけでこれ以上何か所もまわる可能性は少ないと思いますので、あまり違いがないのなら毎回切符を買うかICカード乗車でもいいかもしれません。他にりんかい線も走っていますし、時間があえばお台場から浅草まで「船で移動」というルートもあるからです(浅草・お台場直通ライン

なおコネタですが、通常「SUICA」などICカードを利用したほうが運賃は安くなるのが一般的ですが、ゆりかもめについてはそうとは限りません(ゆりかもめの運賃

§上記は管理人が調べた時点(2017年1月)のものです/最新・正確な情報は必ずご自身でご確認ください。

記事最終更新日:2017/07/24
記事公開日:2014/07/07
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